気になる

東京オリンピック カヌー・スラローム会場 建設現場を下見してきました。

 

2020年東京オリンピックまで後2年!

地元近隣ので開催されるカヌー・スラローム会場の建設現場を見てきましたよ!

 

カヌー・スラローム会場はどこ?

 

2020年東京オリンピック、カヌー・スラローム会場は東京都江戸川区臨海となります。

あの葛西臨海公園の真横ですね。

この日も久しぶりにきた葛西臨海公園の駐車場に車を停めて歩きました。

歩いてすぐです。

当日は入り口をどんなかんじにするのか、わかりませんが

観覧車の奥の方の緑道横に建設現場があります。

かつての葛西臨海公園の駐車場を取り壊して作ってるようです。

 

建設現場は?どれくらいできてる?

 

カヌー スラローム大会会場の整備工事はどれくらい進んでいるのか!!

おそらく、この辺りだろうと歩い行くと

見学場所がちゃんとありました!

見学にコーナーはこんな感じです。

↓↓↓↓

 

親切だわ〜。江戸川区のホームページにも見学に場所を作ったことが載っておりました!

スペースはかなり小さいです。

完成間近にはもう少し大きくなるのか?

あるいは、全く見えなくなってしまうのか?

わからないので、建設途中の現場を観たかったんです。

 

 


2枚目の写真は何となーく見えますよね?

おそらくはこの白い壁のあたりが、水流となりカヌーが流れるところだと思われます!

観覧車から見ると、もっと真上から建設している様子見てを見ることができるようです。

 

見学コーナーには見取り図などが張り出されていて、なるほどと参考になりました。

 

 

 

観客席はどのあたりになるのかな?と思って現場を見てみると

雑木林のあたりに観客席が作られるのかな?と思います。

少し歩いて林の裏に行ってみました!

公園から駐車場に下りる階段だったのでしょう。オリンピックの後は一般施設になるようなので、葛西臨海公園もさらににぎわうのでしょう!

 

ここをまっすぐ行くと土手に出ます!

あまり人気がないですが、この日はお父さんと小さいお子様がサイクリングしていましたよ!

カヌースラローム大会会場の施設概要

会場となる所在地は

東京都江戸川区臨海町六丁目1番です。

ここに水路を作り人口的に流れを作り出し競技を実施することができます。

国内で初めてのカヌースラロームコースになります。

 

施設としては競技コースを約200m
ウォーミングアップコースを約180m作っているようです。

そのほかにフィニッシュプールとポンプ設備・管理棟などを使っているようです。

 

 

 

カヌースラロームはどんな競技?

カヌースラロームはどんな競技でしょう。

一定区間の川の中で

不規則に設置された20前後のゲートを

最上流のスタート地点から順番に通過して下

流へと下っていきそのかかった時間を競うカヌーの競技です。

 

カヌー スラロームの日本代表選手 羽根田選手

カヌースラローム競技を有名にしたのは、前回のリオオリンピックで銅メダル獲得をとった羽根田 卓也(はねだ たくや)選手が期待されます。

メデイアでも何度も取り上げられ、甘いマスクで女性にも人気ですね。

 

カヌースラローム大会会場のチケットはいくらぐらい?

オリンピック当日のカヌー スラローム大会会場のチケットはいくらぐらいするか、気になったので調べてみると。

カヌースラロームので3000円から10.000円

カヌースプリントで3000円から9.500円とありました。

最後に

いかがでしたか?

2年後の東京オリンピック!ボランティア募集も始まりました!

また、近いうちに建設現場を訪れて工事の進捗状況をお届けしますね!

 

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