本記事ではキャンプでの雨対策として備えておきたいテントグッズや服装、キッズに雨具は必須であることをまとめています。
よーし、キャンプに行くぞ！
と思ったら天気予報が雨・・・えーなんでその日に限って、
という経験ありませんか？
雨キャンプを何度か経験した私が
おすすめする雨対策をご紹介しますので
是非参考にしてください！
キャンプ雨対策テント設営ポイント
雨がふるかもしれないキャンプで、雨対策としてのテント設営にポイントです。
- テント下にグランドシートを敷く
- タープを設置し雨よけスペースを作る
テント下にグランドシートを敷く
ルームテントやお座敷スタイルキャンパーさん必須です。
グランドシートは絶対に引いてください！
グランドシートを引くメリットとしては、
- 地面からの浸水や湿気を防いでくれる
- 底冷えしにくい
- テント下をきれいに保てる
という3つのメリットがあります。
テントの下部分があるから大丈夫でしょと思っている方。
どれも地味に思えますがとても大切です。
地面からの浸水はテントに穴が開いていなければほとんど考えられませんが、
グランドシートがあれば、浸水を防ぐことができます。
そして底冷えしにくくなります。
冬場のテント内は本当に寒いです。
それがグランドシート1枚あるだけで変わります。
あとはテント下をきれいに保つことができることです。
実はコレが一番大事かもしれません。
晴れている際の撤収でも就寝スペースは湿気がたまります。
それに加えて雨が降ってしまったらテンド下もう泥だらけです。
雨の日の撤収は諦め気味にもなりますが、
少しでも撤収を楽にできるのでグランドシートは必ずひきましょう。
グランドシートをお持ちでない方はブルーシートでも代用可能です。
タープを設置し雨よけスペースを作る
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1853acf8.5576bfc7.1853acf9.3cebaf98/?me_id=1264309&item_id=10467820&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fhimaraya%2Fcabinet%2F0000000972c%2F0000000972464_r1_04.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
キャンプの雨対策として、
設営の際、雨が降っていたらまずはタープを立てましょう。
そこに荷物をどんどん出していくことによって設営がスムーズに行えます。
タープ下で退屈している子供たちも雨よけスペースを作ることによって
お菓子を食べたり、本を読んだりタブレットを見たりと
退屈せずに過ごすことができます。
タープを設置しておけば滞在中の急な雨にも対応でき、
テント外のタープの下で食事をすることだってできます。
荷物を外に出していても風が強くない限りは、荷物が濡れる心配もないのでおすすめです。
キャンプで雨のときの対策
急に雨が降ってきてしまったとき、そんなときはテント内で過ごせる遊びをします。
カードゲームだったりタブレットだったり・・・
タブレットが大活躍です。
アマゾンのタブレットなら比較的安価で購入できますし、
アマゾンプライム加入なら好きな映画やテレビ番組が楽しめます。
高規格キャンプ場ではWi-Fiが設置されているキャンプ場もありますので
自宅でダウンロードせずにその場で好きな番組を見ることができます。
キャンプの時くらいはママもゆっくりさせて・・・と言うことで
タブレットに遊んでもらって楽をしています。
いや、楽させていただいております。
タブレット様々です。
キャンプ雨対策服装
というくらい長靴は必須アイテムです。
雨が降ると地面がぬかるみます。
みずはけのいいキャンプ場でも、区画以外のところが川のように
水が流れてどこもかしこもびしょびしょということはあります。
雨だからってテントの中でずっとのんびりできるわけでもありません。
お手洗いにだって行くし、食器の洗い物もしなければなりません。
長靴があれば水たまりだらけの歩道も怖くないです。
長靴なら着脱も楽なので雨が心配される際は必ず持参してくださいね。
また、子供には雨具、つまりカッパも必須です。
雨が降っていたってテント内でじっとしていられません！
外遊びに行きたがります、というか行きます。
ですので雨具できればフード付きのものを持参しましょう。
遊具が濡れててもいつも通り座ったり登ったりします。
雨具がないと着替えも多く、洗濯物も大変になってしまうのでぜひ持参しましょう。
これは大人も同じです。
大人も長靴がなくてもせめて撥水加工のある靴やジャンバーがあると便利です。
撥水加工がないとスニーカーは水を吸ってしまうし、泥だらけです。
そして足が冷え切ってしまいます。
お気に入りの良い靴は避けましょう。
まとめ
いかがでしたか？
何度も雨の日キャンプを経験している我が家だからこその体験談を踏まえて
おすすめの雨対策について紹介いたしました。
キャンプは快晴が一番ですが雨の日も楽しく過ごせたらいいですよね！
是非参考にして楽しい雨の日キャンプをお過ごしください。
おしゃれに敏感で感度の高い30～40代の女性に向けた
ファッションレンタルサービスです。
月額9800円の固定料金で、
グッチやフェンディなどハイブランドファッションを
借り放題でレンタルできます。
さらにうれしいことには、芸能人やモデル
セレブのパーソナルスタイリングをしている
スタイリストさんが
あなたのためのコーデを提案してくれるのです。
あなたを輝かせる最高のコーデが実現します。
もし仮にレンタル期間中に汚してしまったり、
傷付けてしまうことがあっても大丈夫なんです！
保険がすべてカバーしてくれるので安心してください。
保険料はもちろん、無料です！
さらに、もし、サービスが気に入らない場合、
全額返金が可能です。
全額返金保証があるのは、airClosetだけ！
解約もかんたんです。
30、40代女性のベストな選択は、エアークローゼットですね。
＼おしゃれに敏感で感度の高い30～40代の女性に／
プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」
