冬フェスの服選びのポイントと注意点や冬フェスコーデの基本、持ち物リストをまとめています。
冬フェスといえば、寒さ対策が重要です。
今年の夏は酷暑だったので、夏フェスの暑さと熱中症対策は大変でしたね。
夏フェスは暑すぎて諦めた方も次は冬フェスがありますよ!
- 冬フェスでの服選びのポイント
- おすすめのコーデ
- 持ち物リスト
- 荷物はどうするか⇒クロークへ
についてわかります。
結論を言ってしまうと
- 基本は防寒が必須!重ね着で体温調節。
- 汗をかいたらインナー交換!でき1着肌着が入るバックパックで参戦!
ここが冬フェスの服装選びの結論です。
冬フェスでの服選びのポイント
冬フェスの最大のポイントは服装で寒さを調整することです。
ポイントをまとめると
- 重ね着で調節できる服装にする
- 防寒性の高い素材を選ぶと良い
- 動きやすい服装で
- 足元は暖かめの靴がいいかも
- 雨具やレインポンチョはいらなくても必須
重ね着で調節できる服装
冬フェスも天候が不安定なことが多いので、寒さや急な雨に備えて、重ね着で調節できる服装を選ぶことが大切です。
長袖のトップスやニット、アウターなどを重ね着することで、寒さ対策をする感じですね。
雨が降ってきた場合は、レインポンチョや雨具を着用することで、濡れることを防ぐことができます。
雨で濡れると冬場は体温が下がってしまうので、天気予報をしっかりチェックしときましょう。
防寒性の高い素材を選ぶ
インナーはヒートテック、上にウール素材やフリース素材、
裏起毛や軽量のベストダウン、などの防寒素材を重ね着します。
なるべく、動きやすくて軽量で暖かい服装をしたほうがいいですね!
暑ければ脱いで、カバンにしまえたり、腰に巻きつけるなどができるタイプがおすすめです。
また汗が引いたら着る、という服装で体温調節ができるといいです。
動きやすい服装を選ぶ
長時間立ちっぱなしで歩き回ることも多いため、動きやすい服装がおすすめ。
また、ストレッチ素材の服装も、動きやすくておすすめです。
足元は暖かい靴を選ぶ
冬フェスでも基本はスニーカーがおすすめです
けれど足元を冷やさないように、暖かい靴や靴下を選ぶことも大切。
コンバースなどの底の薄めのスニーカーよりはしっかりめのスニーカーがおすすめ。
野外で寒い地域でのフェスならブーツを考えてもいいです。
冷え性の方は保温性のある靴下をはいて、足を暖かく保つほうが無難です。
雨具やレインポンチョを準備する
雨が降ることも多いため、雨具やレインポンチョを準備しておくと安心です。
荷物になってしまいますが、ないと悲惨かも。
雨具やレインポンチョは、会場内でも着用することができます防寒にもあります。
冬フェスでの服装の注意点
冬フェスは酷暑の夏フェスと違って、着る洋服の枚数が増えます。
まだ冬フェス未経験だと、自分の体質がどこまで寒さに強いかもわかりません。
でも以下のポイントは注意してくださいね。
- 厚着しすぎると動きづらい
- 高価な服装は着ない
- 忘れ物がないように注意する
まず寒いことが多いので、防寒で厚着をしたくなりますが、厚着しすぎると動きづらく、汗もかきやすくなります。
厚着のしすぎも禁物です。
高価な服装は着ない
冬フェスは人が多く集まるため、荷物や衣服が盗まれる可能性があります。
高価な服装は着ないほうが無難。クロークに上着を預けるときも高価なものは危険ですよ!!
フェスなので汚れても気にならない服装を着用しましょう。
忘れ物がないように注意する
冬フェス着込むので荷物が多くなるがち。
そのせいか、忘れ物が増えてしまいます。
フェスに必要ものや財布などを忘れてせっかく行ったのに参加できない、
楽しめないということがないように気をつけて。
冬フェスのおすすめコーデ
冬フェスのコーデも、決まりがあるわけではないのです。
きちっと防寒して自分の好きなものを着る、でいいのですが。
厚着やだぼついて服装よりは軽量で温かい、そして融通がきく服装のほうが疲れません!
汗をかいて風邪をひく人、結構います。
基本パターンは
- 長袖のトップス+ニット+アウター
- ワンピース+レギンス+ブーツ
- 防寒ズボン+スウェットパーカー+ブーツ
- スカート+防寒タイツ+防寒タイプのスニーカー
- パーカー+防寒パンツ+スニーカー
が多いですね。
アウターは風を通さない気密性・保温性があるものがいいですね。
そうなると、どこで服を買うか、
のヒントは
ユニクロ、ワークマン、モンベルやコロンビア、ノースフェイスなどのメーカーは
冬の野外フェスでもしっかり防寒してくれるファッションがたくさんありますよね。
そしておしゃれにコーデもできるのでおすすめですよ!
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冬フェスの持ち物リスト
冬フェスの持ち物リスト作りました。
- 現金
- チケット
- 携帯電話
この3つは絶対忘れてはいけません。
さらに
- 防寒具
- 雨具
- 水分補給用水
- 食べ物
- 帽子
- サングラス
- 携帯電話
- 充電器
- 財布
- 身分証明書
- カイロ
- バックパック
以上があれば、まず安心です。
クロークにコートなどを預けられる
冬フェスではクロークサービスが一般的に提供されています。
ほとんどの冬フェスがコートなダウンなどの上着をクロークで預けることができるんです。
ただしクロークサービスは有料であることが多いです。
でも荷物を持ち歩く手間が省けるので、これがないと大変なことになりよね。
クロークサービスの利用方法は、会場内にあるクロークカウンターへ行き、荷物を預けるだけです。
荷物預かり料金は、フェスによって違うようです。
荷物を受け取るときは、預かり番号と身分証明書が必要になります。
クロークサービスは、冬フェスを楽しむための必需品です。
荷物を預けることで、身軽にフェスを楽しみ、移動や休憩をとることができますからね!
冬フェス心構え
あらためて、冬フェス参戦の心構えを確認しましょう!
水分補給を忘れずに。
冬でもひとたびライブが始まってじまえば、真夏のよう汗をかきます。
乾燥しやすいので、こまめに水分補給をしましょう。
休憩をとる
冬フェスは長時間立ちっぱなしで歩き回るので、途中で休憩をとるようにしましょう。
体調を崩さない
冬フェスでは、寒さや乾燥で体調を崩しやすいので、風邪をひかないように注意しましょう。
まとめ
冬フェスは、夏フェスとは違った注意点やポイントがあります。
寒さ対策をしっかりして、きっと楽しい時間を過ごせるはずです。
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