夏フェスの季節がやってきました!
感染防止も緩和されて、声も出せてやっと楽しめる夏フェスを満喫できそうですね!
私たちもまだ以前のような人混みになれていない、という点があります。
夏フェスの暑さ対策と必須のアイテムと持ち物14選としてまとめました。
夏フェスのあれこれを再確認していきましょう!
本記事でわかること
- 夏フェスの暑さ対策を再確認
- 夏フェス暑さ対策便利グッズ
- 夏フェスの服装
がわかります。
現実的に準備万端にすべてを持参すると大荷物です。天候をしっかりチェックし
「いるもの」「いらないもの」
を選別する必要も!
夏フェスの暑さ対策
ほとんどの夏フェスは屋外で行われています。
加えて長時間、日光を避ける場所があまりないんですよね。
なので熱中症の注意が必要です。。
今年は危険レベル。。
※2023年8月19日サマーソニックで100人の熱中症患者が出たようです。この温暖化による夏の酷暑の中、野外の夏フェスは命をおびやかすイベントなのかもしれません。気をつけてください!
暑さ対策は服装も大切ですが、夏フェスに参加するなら、万全の体調管理も重要だと思います。
本記事では暑さ対策ができるアイテムやふさわしい服装や
日焼け対策などもしておくことをおすすめします。
夏フェス必要アイテム
夏フェスに参加する前に、必要なアイテムや持ち物を把握しておくことは大切です。
そこで、今回は夏フェスに必須のアイテムと持ち物をご紹介します。
日焼け止め
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夏フェスでは、長時間屋外にいることが多いため、日焼け止めは必須アイテムです。
SPF50以上のものを選び、こまめに塗り直すようにしましょう。
スプレータイプもあります。
帽子
日差しを遮ってくれる帽子も、夏フェスには欠かせません。
キャップやサンバイザー、ハットなど、お好みのスタイルを選びましょう。
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サングラス
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紫外線や直射日光から瞳を守りましょう
クーリングタオル
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首にかけたり、頭に巻いたりして使用することで、体温を下げることができます。
フード付きのタオルが便利という声もありますよ!
UVカットのアウター
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直射日光を防ぎながら涼しく過ごせます。
日焼けが気になる方におすすめ。
スプレー式の水噴霧器
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水をかけて涼しくすることができます。
冷却スプレーもおすすめ。
ファン
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夏フェスは暑いため、扇風機やハンドファンなどを持参するのもおすすめです。
この夏の酷暑で洋服につけるファン、ファン付き作業着も需要があがってます。
夏フェスの暑さでも役に立ってくれるかもしれません!
↓
水分補給グッズ
夏フェスでは、水分補給が欠かせません。
水筒やペットボトル、スポーツドリンクなど、十分な量の水分補給グッズを持参しましょう。
着替え ・Tシャツ
暑さで汗をかいた時に着替えたり必要ですね。
インナーを取り替えるだけでも、快適に帰路につけると思います。
タオル
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汗拭きに使用するタオルを持参しましょう。
現地でグッズのタイルを購入する方もいると思います。
購入したタオルを頭や肩にかけて日除けに使うのは良いです。
しかし洗ってないタオル(水通ししていない)は汗をすいません!
それどころか、糸の繊維が汗を拭くときに肌についたり、とストレスのもとに。
汗を拭くタオルは必ず持参しましょう。
長袖のアウター
夜になると気温が下がることがあるため、長袖のアウターを用意しておくと安心です。
特に夜のライブでは身体が冷えることもあるので、防寒対策も忘れずに。
レインコート
急な雨に備えて、軽量で持ち運びしやすいレインコートを持参しましょう!
防水バッグ
荷物が濡れてしまうのを防ぐために、防水バッグを用意しておくと安心です。
防水ではないけれど、こんなバックもおすすめ
椅子と一体型になってるバックです。
フェスでは地面しか座れない場合もありますが、これがあればカバンをおろして椅子に座りリラックスできます。
デザインが男性向けなので、女性や椅子を別持ちでも良ければ
↓こんな折りたたみ椅子が便利。これは運動会はBBQでも活躍。
レビューも660件あり、値段も手頃です。
スマートフォンの充電器
長時間の屋外イベントでは、スマートフォンの充電が切れることもあるため、
予備の充電器を持っていくことをおすすめします。
夏フェスの服装
とにかく熱中症にならないように、涼しい&汗を逃がすがポイント。
ユニクロのエアリズムや衣類が速乾の素材がおすすめ。
基本的には手足は出して熱がこもらない服装です。
Tシャツ短パンがベストです。
その上で紫外線を防ぐ、アウターやウエアを着たり脱いだりで調節。
靴はスニカーです。
万が一雨が降った場合、濡れて足先の汚れや冷えにつながります。
夏フェスでNGな服装は?
夏フェスに何を着ていくかは本人の自由ですが、野外のフェスはは楽しいけれど過酷なライヴ観戦という認識があってもいいかもしれません。
夏フェスNGな服装は
- ジーンズや長ズボン
- ロングスカート
- ミニスカート
- ヒールのある靴
- 皮のくつ
ですね。
いずれも雨が降った場合、濡れたときに最悪になるパターンです。
ジーンズや長ズボンや濡れて衣類が皮膚にへばりつきます。
ロングスカートも雨で泥になった地面のどろがつき、皮の靴も泥だらけで皮がアウトになってしまいます。
ミニスカートは混雑したフェスで盗撮にあいますし、地面に座ることができません。
ヒールのある靴は、疲れ切ってしまい現実的に無茶に一言です。
まとめ
いかがでしたか?
以上が、暑さ対策、雨対策、着替えに必要なアイテムです。
夏フェスに参加する前に、持ち物リストを作成し、
必要なものを確認しておくことが大切です
夏フェスに必須のアイテムと持ち物をご紹介しました。
これらを持参して、快適な夏フェスを楽しんでください!
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